安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
また、先日も紙面をにぎわしました、これも「松本走り」の一種でありましょうか、交差点通行の際、右左折とも進行方向と逆方向に大きく膨らんで通行するというものです。明らかに交通規則に反した走行でもあります。その原因としましては、狭小な道路走行に慣れてしまって、そのような走行癖がついたのではとのことでありました。
また、先日も紙面をにぎわしました、これも「松本走り」の一種でありましょうか、交差点通行の際、右左折とも進行方向と逆方向に大きく膨らんで通行するというものです。明らかに交通規則に反した走行でもあります。その原因としましては、狭小な道路走行に慣れてしまって、そのような走行癖がついたのではとのことでありました。
特に、幹線道路の渋滞時間、また渋滞場所等における、目的に入る、目的地から出る場合の直進左折運行の推進、本当にちょっと気を遣う、その気遣いの運転の普及の考え、これについては、生活部長にお聞きしますが、以前私、安曇野市内に子会社を持つ伊那食品工業株式会社の従業員は、右折をしないを厳守をし、右折による渋滞で地域の皆様に迷惑をかけないが意識づけられていると、以前、塚越社長、今は特別顧問か何かになられておられると
その人たちが、例えばすぐ左折していくなら、手前の道路で行けますけれども、右折していく場合に、必ず1車線またいで行かなきゃならないですね、向こう側へ行かなきゃならないわけです。そうしないと流れに入れない。その場合、南から来た車、目視でもって気がついた場合に、果たして間に合うかどうか。これ何か、すごい切実に怖い問題なんですよ。だから、そういった、それら具体的な問題を示してください。
三つ目として、自動車などの右左折交差交通量及び歩行者などの交通量が多く、歩車分離制限の導入により、歩行者横断時の安全性向上と交差点処理能力の改善を図ることが認められる場合、この3点いずれかの条件に該当する場合は検討するものとされております。
そこで提案なんですが、現在運行中の市街地循環バスの内回り便17便の一部、診療時間午前ぐらいでいいかもしれませんが、便だけでもですね、前橋町の交差点を左折でなくて右折をして、駒美経由で中央病院へ行って、あと高尾町というかあそこを通って、伊那北の信号に出てくるというような格好のルート変更は検討できませんでしょうか。私もちょっと自家用車なんですが走ってみまして、距離は約4キロほどでした。
1つ目の質問は、道路整備計画の具体的な内容として、道路の幅員、歩道のつけ方、豊科3541号線から県道梓橋・田沢停車場線への出口に左折、右折路線が完備できないか、都市建設部長にお聞きしたいと思います。 ○議長(召田義人) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。
事故の概要は、令和2年12月15日午前10時20分頃、飯田市下久堅小林91番1付近の県道247号米川駄科停車場線において、公務のため走行していた飯田市使用の小型乗用自動車が、前方で鋭角に左折するために大きく膨らみ旋回いたしました相手方の小型貨物自動車の左側面に衝突し、相手方に損害を与えたものでございます。
また、屋代小中学校、埴生小中学校、東小学校の配送は、全て403号を左折していかれるのでしようか。すごく遠回りになってしまっていますが、学校までの配送所用時間をできるだけ短縮する要件には入らなくなってしまうと思うのですが、いかがでしょうか。 2点目。用途地域は工業系用途地域、ただし工業が困難な場合は建設可能な無指定地域も可とすると定義づけられていますが、この場所は農地でした。
枯れた枝の落下も大変危険に思いますし、右左折車の見通しの悪さも指摘されています。箕輪町の木がケヤキだとしてもあの狭い中央分離帯に植栽すべきではない、植栽すべきはケヤキではないということを申し添えて、みのわバイパスにどのような街路樹がふさわしいのか、ぜひ積極的な議論を進めていただきたいというふうに思います。 次に、障がい者向けグループホームの建設についてお尋ねをいたします。
北は北穂高の土場から広域農道を南に進み、穂高大橋南交差点を左折し、穂高自動車学校前を経て穂高駅方面に向かいます。 穂高駅からは国道147号を南下し、本庁舎西側の新田交差点をベイシア方面に上がり、ベイシアからは広域農道を南下、三郷支所の前を通り、七日市場付近が終点となります。 路線距離は24.2キロ、時速20キロで、1便約72分かかる計算です。
特に塩尻東地区センターから南側から左折して国道に出た場合には、交差点内に入って対面する信号機は赤のため、通行方法がわからない方が多く渋滞や事故の原因にもなっております。 塩尻警察署に問い合わせたところ、交差点内の対面する信号が赤の場合は停止をしなければならないとの回答でありました。しかしながら現在、左折をした多くの車両は停止せず、交差点内で他の車両とのすき間を縫って走行をしております。
次に、渋滞の抑制対策として、帰りの際に社員駐車場から道路へ出る方法を左折に限定しているといった県内企業の実践事例がございます。右折して駐車場から出る場合、渋滞の原因となる場合が多く、一方、左折は比較的スムーズに道路への流入ができるため渋滞抑制につながっていると聞いております。
もう退任なさったんですが、塩尻警察署の交通課長さんとも個別にちらっと話したことがあったのは、やはり19号線が来て、西通線があいて、木曽方面から真っすぐ高出へ行く車よりも、やっぱりあそこを左折して芝茶屋の交差点ですか、桔梗大橋を越えていく車がかなりふえたという中で、やはり出口、またこうやって人が集まってくる中で、体育館の周辺の渋滞等も想定されるんですが、その対応についてはどんなことを。
これは町道6号線を下りへ岡谷方面に行くに警察署西側の信号機で左折をして北へ進んでまたすぐに十沢橋を渡るために十沢橋西の信号機で右折し、また十沢橋を渡ると同時にすぐ東の信号機で左折して北へ向かうことになっております。
そのほか、車が右左折する際、衝突した事故が5件、正面衝突、横断中その他が1件ずつとなっております。事故発生路線としましては、町道9件、国道18号6件、バイパス2件、その他の道路1件となっております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 1番、眞島聡子議員。
事故の概要でございますが、平成31年3月26日午前10時45分ごろ、飯田市座光寺5300番地5付近の市道座光寺70号線と市道座光寺62号線の交差点で、対向車である相手方車両の左折を確認後、当市所有の軽貨物自動車が直進した際、左折直後にバックしてきた相手方の軽貨物自動車と接触し、相手方に損害を与えたものでございます。
◎建設水道部長(山岡泰一郎君) 歩車分離式信号ですが、車両の通過と歩行者の横断が交錯しないように青信号のタイミングを分離している信号機でありますが、現在、岡谷市内には右左折車両分離方式が1カ所、押しボタン式が5カ所の合計6カ所が設置されております。
それから、実は、免許返納する、私は安曇野市として、直進、左折、そしてラウンドアバウト、これをしっかり推進していただければなと。私たちの同僚議員が昨日までに質問しておりますので、ここはスルーさせていただきますが、二度免許返納した皆さんが、「これは高齢者、免許返納するにはちゅうちょするよ」ということを言っておりました。
松本走りとは、対向車がいるのに強引に右折する、直進の対向車がいるのに強引に右折する、左折車にかぶせるように右折する、青信号と同時に内回りに右折する、前が詰まっていても交差点に進入する、これは須坂市でも交差点で時々遭遇する危険運転ですが、さらにウインカーを出さずに車線変更は、特にインター線、オリオンの交差点から屋島越えて向こうの長野のほうへ片側2車線でずっと行きますけれども、ここの路線は甚だしい。
事故形態では、出会い頭や右折、直進、単独事故が多いわけでございますけれども、高齢者の特徴として、対歩行者事故や左折巻き込みといった形態が多く、特徴であると分析しておるところでございます。